PAPAGO GoSafe 490G2K GPS内蔵ドライブレコーダー
¥ 34,980 税込
商品コード: gs490g2-64gb
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※製品品質の向上・改善のため予告なくデザイン、仕様、付属品など変更する場合がありますので予めご了承ください。 ※使用するメモリーカード、シガープラグ電源ケーブルは本製品専用パーツとして使用ください。他の機器で使用すると故障の原因になります。 仕様 ●モニター:2.45インチ液晶 ●メモリーカード:microSD 16GB ~ microSDXC 128GB Class10(UHS-I)を推奨 ※すべてのメモリーカードの動作を保証するものではありません。 ●解像度: 【 フロント 】2K(2960×1664p)500万画素 【 車内 】 フルHD(1920×1080p)200万画素 STARVIS搭載 【 リア 】 フルHD(1920×1080p)200万画素 ※ハードウェア仕様 ●GPS:GPS(ブラケットに内蔵) ●Gセンサー:3軸Gセンサー ●録画形式:MP4 ●レンズ: 【フロント】F2.2 対角190° 水平190° 垂直90° 【車内】F2.2 対角190° 水平190° 垂直90° 【リア】F1.5 対角130.8° 水平111° 垂直59° ●寸法/重量: 【本体】高さ45 × 幅97 × 奥行き40(mm) 約90g 【リアカメラ】高さ31 × 幅66 × 奥行き35(mm) 約20g ●パッケージ:寸法:高さ140 × 幅162 × 奥行き 90(mm) 重量:595g ●動作温度:0°~65° ●保管温度:-20℃~70℃ ●電源:12/24V→5V/1.5A シガープラグ電源ケーブル(約4m) ●表示言語:日本語、English、中国語(繁/簡)、Deutsch、Français、 Español 、Italiano、Português、Русский 全10ヶ国語 ※動画の記録に必要なメモリーカードのスペックはClass10、16GB以上のmicroSD規格を推奨 ※当社製品の改良や品質向上などの理由により、予告なく同梱物や内容、スペックを変更する場合がございます。不良や欠品などに該当するものではありませんので予めご了承ください。 ※本製品に同梱されているメモリーカードやシガープラグ電源ケーブルは本製品の専用としてご利用ください。その他機器に使用すると不具合や故障となる恐れがあります。 |
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カメラごとに映像管理/削除できる! 360°撮影の映像は1つのファイルで記録されてしまう場合がありますが、3カメラなら前方映像、車内映像、後方映像は3つのファイルで別々に保存されるため、必要のない映像だけ保存できます。そのため、万が一の事故の映像として、家族の映像などプライバシーな映像ではなく、必要なファイルだけ提出することができます。 車内撮影OFF機能 ボタン1つで簡単操作!前後2カメラは撮影した状態のまま、車内カメラだけ撮影停止できる機能です。次の日に電源を入れても、撮影オフの設定です。仕事で休憩中に食事をしたり、撮影されることが嫌いな方など、プライバシーを守る必要があるときだけ使うことができます。 主な特長 ●カメラドライブレコーダー 360°+リアカメラ型より広く撮影できる!超ワイドな490°撮影の3カメラドライブレコーダーです。 3カメラドライブレコーダーは車の前方+車内+後方を同時に録画できるドライブレコーダーです。1つのカメラしか搭載されていないドライブレコーダーに比べて、録画できる範囲が広いことが特徴です。 また、360°撮影ではレンズ1つで円形の映像で記録されるため歪んた映像になり解像度も低くなりますが、3カメラなら長方形の映像なので歪みのない高解像度で鮮明な映像をしっかり記録できます。 ●フロントカメラ2K(2960×1664p)500万画素 フルHDの1.8倍キレイな高画質2Kを採用し、昼間はさらにしっかり撮影!高精細なので夜間でも鮮明に記録します。 ●車内カメラ フルHD(1920×1080p)200万画素 STARVIS™搭載 夜間撮影に強い!STARVIS™イメージセンサー搭載し、昼間でもトンネルや屋内駐車場など暗い場所でもしっかり記録します。 ●リアカメラ フルHD(1920×1080p)200万画素 標準的なスモークガラスでも撮影できるフルHD画質で記録します。 ※解像度はハードウェア仕様 ●赤外線撮影(車内カメラ) 暗い車内も撮影できる赤外線撮影。車内環境に合わせて明るい環境下ではカラーモード、暗い環境下では白黒モードを自動で切り替えて記録します。カラーモード、白黒モードを任意で設定することも可能です。 昼間 夜間 ●歪みのないフラット映像 360°レンズで撮影した映像は歪みの目立ち、低い画質になってしまいますが、GoSafe490G2Kはフロントカメラ190°+車内カメラ190°の歪みのない映像で前後左右をしっかり記録します。そのため、威嚇行為、イラズラ、側面衝突、自転車やバイクのすり抜け、当て逃げなどに役立ちます。 360°映像を再生するためには専用ソフトが必要ですが、GoSafe 490G2Kなら誰でも簡単にパソコンで映像を再生できます。 ●リアカメラ(10m対応/角度調整可) 広角110°で記録するリアカメラは、後続車からのあおり運転や追突事故などのトラブルの証拠として役立ちます。後続車のナンバープレートをしっかり記録できるフルHDを採用し、約10mのリアカメラケーブルなので、軽自動車からバン/ワンボックスカーなどの大型車にも取り付け可能です。軽自動車や大型車などの垂直なリアガラスにも設置可能です。 ●大型車や商用車にも最適! 最近、車道を走る自転車や電動キックボードが増えたことにより、今までよりも注意して運転しなければならないシーンが増えつつあります。さらに、スマホで地図見ながら走る自転車やイヤホン装着など交通ルールを守らない自転車との接触、当て逃げ、当たり屋などから、車を運転するドライバーが安心できる環境を作るためめ、トラブルになるその瞬間を記録するドライブレコーダーは必要不可欠です。2カメラのように手軽に設置できる「GoSafe 490G2K」は軽ワゴンから大型車までおすすめのモデルです。 ●GPS内蔵 内蔵型なので運転中の視界を妨げず、見た目もスッキリ! 位置情報(緯度経度)、日時など記録し、専用ビュアーソフトで走行ルートを確認できます。 ●映像再生ソフト 映像だけ確認したいなら、Windows/Macの標準ソフト(メディアプレイヤー等)で見ることができます。 専用ビュアーソフト「Papago!Player(パパゴプレイヤー)」なら、3カメラ同時再生、走行ルートを確認可能です。 ●録画方法 常時録画(繰り返し上書き)、衝撃録画(本体が衝撃を検知)、手動録画(ボタンを押して録画)の3つの録画モードで記録可です。 ●映像補正(WDR) トンネルや駐車場の出入口で発生しやすい明るさの変化があるとき、白とび、黒つぶれ対策として、映像を補正する機能です。 ●LED信号機対策 LEDは点滅しているため、西日本/東日本のLED信号機の色がわかるように高速点滅で記録を残せる機能です。 ●録音機能 事故やトラブルの状況を記録するための機能です。不要な場合は、録音オフに変更できます。 ●地デジ対策 電波干渉による影響を抑える対策済み(VCCiクラス規格に適合) ●録画時間(メモリーカード) microSDXC 64GB付属、最大128GBまで対応。 3カメラで撮影したフロント+車内+リアの3つの映像を64GBで約2時間30分、128GBで約5時間記録できます。 メモリーカードチェック機能を装備し、ドライブレコーダー形式とは異なるデータやゴミデータがある場合は、メッセージが表示されます。メモリーカードの破損や認識していない場合、ボタン操作がロックされます。 さらに、便利なSDカード変換アダプタも付属しています。 ●1ファイル録画時間 1ファイルの録画時間(分)は、1/3/5/10分から選択できます。 初期設定は1ファイル3分で設定されており、管理しやすくてオススメです。 ●防犯対策機能(駐車監視機能) 動体検知、パーキングモード(衝撃検知)、タイムラプスで撮影できます。 ※この機能は別売オプション機能です。常時接続の配線が必要になります。常時接続についての詳細はカーエレ製品の取付経験のあるディーラーや業者へ事前にご説明を受けてから設置を行ってください。 ※対応常時ケーブル:A-JP-RVC-5 ※社外品の常時電源ケーブルを使用する場合には駐車監視に自動切換えなど一部機能はご利用いただけず、保証対象外となる場合がございますのでご注意ください。 ●駐車監視に自動切換え エンジンOFFのあと、1分常時録画 ※この機能は別売オプションと配線が必要です ●電源供給オフタイマー機能 エンジン停止後もドライブレコーダーに電源を供給することで駐車中に録画できます。 電源供給オフタイマー機能によってバッテリー上がりを予防します。 ※タイマー設定:30分/1時間/3時間/6時間/9時間/12時間/24時間/常時オン 取り付け 必ず本体とリアカメラの動作確認を行ってから設置と配線を行ってください。 フロントガラスにドライブレコーダー本体を設置、リアガラスにリアカメラを設置します。 シガープラグ電源ケーブルとリアカメラ専用ケーブル10mを配線して、設置完了です。 同梱されているシガープラグ電源ケーブルを使用して取り付けます。 内張り剥がしのツールを同梱しておりますので、でケーブルの配線作業も行うことができます。 ●本製品と専用ブラケットを運転中外れないようにしっかり固定してください。 ●フロントガラスの上側20%以内の範囲に取り付けてください。車種によって取付場所が多少ずれることがありますが視界を妨げずに記録可能な位置でも問題ございません。 ●降雨時に鮮明に記録するため、ワイパーの拭き取り範囲内に取り付けてください。 ●フロントガラスのフチの着色部やアンテナ、熱線などを避けて取り付けてください。 ●エアバック作動範囲にご注意ください。エアバッグ作動範囲内に取り付けた場合、エアバッグ作動時、思わぬケガを負う可能性があります。当社は車両衝撃やエアバッグ動作の原因で傷害や重傷、死亡等に至るな事故に関しては一切の責任を負いかねます。 ●地デジやETC等のアンテナ近くに設置しないでください。 ●本体カメラ側に遮蔽物があるとGPS衛星からの電波が受信出来なくなります。取り付け位置には注意してください。 |