
コースデータ
ゴルフ場のコースデータです。機種によりフルコースレイアウトで実際のゴルフコースの詳細が地図で詳細に分かります。
ゴルフ場のコースデータです。機種によりフルコースレイアウトで実際のゴルフコースの詳細が地図で詳細に分かります。
スイングテンポを身につける為のトレーニング機能です。バックスイング時間とダウンスイングの時間を測定することができます。これらの時間の理想的な比率は3対1であり、 テンポトレーニングは、聞こえてくる音や振動を利用することによりスイングを正しいリズムに調整する方法を把握するのに役立ちます。
詳しくはこちらをご参照願います(GARMIN 公式Youtube)
スイング解析センサーでヘッドスピードの測定、フェース角、アドレス/インパクト時のシャフト角、シャフト傾きなどの情報を得ることが可能です。
別売のセンサーが必要です。
グリーンのセンター、フロント、バックエッジまでの距離が一目でわかるので、自信をもってショットに臨むことができます。フロント、バッグエッジまでの距離は、プレーヤーとグリーンの中心(またはピン位置)に沿って測定されます。
コースの高低差を考慮した距離計測が行えます。▲プラス(上りを加味した距離)、■フラット、▼マイナス(下りを加味した距離)
高低差を加味せず、水平距離への切り替えもできます。
フルカラーのコースレイアウトの他、グリーン、ハザード、高低差情報、ドッグレッグ、レイアップまでの正確な距離を表示します。また、ピン位置を手動で調整も可能により、ホールまでの正確な距離も測定できます。
ホールマップ内の情報詳細はこちらから
※3点間距離表示について(画像ご参照ください)
コース上にあるバンカー、池などハザードまでの距離を表示します。コースレイアウト表示が出来る機種は視覚的にハザードへの方向、距離が分かります。
ラウンド中にホールにポイントを登録できます。コースビューマップ上には表示されない障害物などを記録しておきたい場合などに便利な機能です。カスタムターゲットを作成しておけば、理想的な戦略に役立てることができます。
2つのグリーンがあるホールでは、ホール番号にR(右)やL(左)の文字が表示されます。1つのグリーンしかないホールでは、RやLの文字は表示されません。タッチパネル、ボタン操作モデルいずれも操作で、左右のグリーンを切り替えることができます。
詳細はこちらから
グリーンの形状やレイアウトを表示します。ピン位置は画面上でワンタッチで変更することができます。
Garmin Golfアプリのピン位置は統計データをもとにしたものが表示されます。より正確なデータを算出するためには、必ずラウンド前またはラウンド中にピン位置をご変更願います。
コンパス機能が備わっておりますので、ブラインドショットなどピンが見渡せない場合でも、デバイスがピンの方向、打つべき方向を知ることができます。方向のみできるモデル、距離と方向同時表示できるモデルがございます。
ハザードやレイアップポイントまでの距離を確認することで、コース戦略に役立てることができます。
※詳しくはこちらから
打ったボールの飛距離が計測できます。ガーミンオートショット対応機種では、ショット毎自動で計測されます。
ラウンド中のショット(チップやパットを除く)を自動で記録します。オートショットの情報が記録されたスコアカードをアプリに同期することで、ショット軌跡を確認できます。
Approach CT10クラブセンサー(別売)を使用すれば、チップやパットも記録できるようになります。
Approach CT10クラブセンサー(別売)を使用すれば、全てのクラブからのショットを自動で記録。
ガーミンオートショットがさらに便利になります。ウォッチだけでは記録できなかったパットやチップも記録できます。
別売 Approach CT10センサー
CT10があれば、ラウンド中のすべてのショット位置、飛距離、使用クラブの番手を記録し、アプリ上でラウンドデータとして確認するが可能です。チップやパットの各ショットも記録可能。Strokes Gained、パーオン率、フェアウェイキープ率などのスタッツで、US PGAツアーレベルの分析が可能。
※詳しくはこちらから
風速と風向きの情報を表示します。GARMINオリジナルのゴルフ機能です。
あらかじめGarmin Golf アプリを利用してスマートフォンなどのモバイル端末とデバイスをペアリングする必要がございます。
プレーの傾向やその日の風速風向きの条件を考慮して、ショットで狙うポイントや推奨クラブ番手を教えてくれます。GARMINオリジナルのゴルフ機能です。
あらかじめGarmin Golf アプリを利用してスマートフォンなどのモバイル端末とデバイスをペアリングする必要がございます。
ラウンド中、スコアやその他の統計を記録します。一部のデバイスでは、ストロークプレイ、ステーブルフォード、スキン、調整可能なハンディキャップのあるマッチプレイのスコアリングオプションを使用します。 Garmin Golf アプリ上でスコアカードを保存、確認、共有することができます。
パット数、パーオン率、フェアウェイキープ率などのラウンド概要を記録します。画面をタップして (オン)/ (オフ)を切り替えます。ペナルティも記録できます。
他のプレーヤーと競争しハンディキャップ調整スコアを使用したい場合は、ハンディキャップを入力するか、Garmin Golf アプリと同期し、最近アップロードしたスコアカードから自動計算されたハンディキャップを使用します。
2019年からゴルフの正式ルールにて距離計測器の使用が認められるデバイス。一部機能を制限することで使用可能です。
※競技で使用する際は、必ず事前にローカルルールをご確認ください。
詳しくはこちらから
9ホール、18ホール対応。
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